本日7月6日発売ダンチュウdancyu8月号の小山薫堂さんの
一食入魂というコーナーに掲載して頂きました。
きっかけは、2010年に六本木のお店を閉めた後、
どーしても、もう一度シェフに世界一小さな究極の癒しのレストランを
作ってそこで好きな料理を好きな人たちに作ってもらいたいという気持ちから
2011年に失礼を承知で、フェイスブックから小山薫堂さんへ自分の夢をメール
したのがきっかけでした。その時はまさか6年後にご本人にお会いできるとは
思ってもいませんでしたが、本当に素敵なご縁に感謝です。
是非、皆様にも読んで頂けたら幸いです。ちなみに私は同じページの
ちくわの話となんとも温かみのあるふくあじという言葉がお気に入りです。ウフフフ
白黒の写真は小山薫堂さんが撮ってくれたお気に入りの写真です。
追伸、大変失礼しました小山薫堂さんのさんが抜けていたみたいです。